
話し方トレーニングサービス「kaeka」を運営するカエカは、小学校高学年の子どもとその保護者を対象としたワークショップ「話すって、たのしい!親子で挑戦!夏休みの自由研究 “推し”を語るミニスピーチを作ろう」を、8月22日(土)に「kaeka渋谷校舎」にて開催する。
大人1名・子ども1名のペアでの参加となり、定員は先着20組。Peatixからの事前申込を受け付けている。参加費は、1組1,000円だ。
開催の背景
近年の入試では「自分の考えを話す・書く力」を重視する傾向が強まっているそう。東京都立中高一貫校の共同作成問題(令和6年度/2024年度入学者選抜)では、「これからの学校生活で仲間と過ごしていくうえで、言葉をどのように使っていきたいですか」(※1)という出題があった(※2)。
また、「コミュニケーション能力」はOECD(経済協力開発機構)の提唱する「社会情動的スキルの一つである『他者との協働』に深く関わる力」とも結びついている。相手に自分の思いを伝える力は社会人になっても一生役立つ「ポータブルスキル」だと考えられる。
こうした背景を踏まえ、コミュニケーション学習をサポートする「kaeka」では、夏休みの自由研究として、親子で「好き」を言葉にし、コミュニケーション能力を実践的に育むワークショップを企画した。
ワークショップの特徴
同ワークショップでは、学校ではなかなか時間がとれない「話す・伝える」を、専門メソッドで自分で組み立てて発表するところまで実践する。
当日はまず、ワークシートを活用しながら、親子でお互いにインタビューしながら「好きなこと」を深掘りしていく。次に、一番伝えたいことを絞り、話す順番や構成を一緒に考える。そして、みんなの前で思いを伝えてみる。
同ワークショップを通じて、参加者は、自分の「好き・伝えたいこと」を見つけて言葉にする力、一番伝えたいこと(核)から、筋道を立てて話を組み立てる力を学ぶ。また、声・間・視線・表情など「届け方」を実践で身につける。
さらに、発表しきる成功体験で、“話すのは楽しい”と感じたり、プロのアドバイスにより自分の“できる”と、未来につながる伸ばし方のヒントを見つけたりできるのも特徴だ。
イベントへの思い
カエカは、親子で一緒に、言葉やコミュニケーションについて考える機会をつくることが大切だと考えている。
今は受験においても「言葉にする力」が求められる時代だからこそ、小学4・5・6年生の児童にとっては、自分自身の言葉と向き合い、その組み立て方や伝え方を学ぶ機会にしてほしいと、今回の開催に至ったそう。
同時に、保護者にとっても、子どもとのコミュニケーションについて改めて考えるきっかけになればと考えている。親子で相互に学び合うことにこそ価値があると信じており、そうした場をつくれたらと願っている。
カエカについて
カエカは、「すべての人生にスポットライトを」というミッションを掲げ、話し方トレーニングサービス「kaeka」を主軸に、経営者、政治家、社会人に向けて話し方トレーニングを提供。これまで、11,000名を越える人々へのトレーニングや法人研修を展開してきたそう。
現在は、銀座・築地・大阪・渋谷・オンラインに校舎を構えている。また、「kaeka」では、法人研修や政治家向けの選挙トレーニング、トレーナーと1対1で行う完全パーソナルトレーニングも実施している。
親子で“伝える力”を育む「話すって、たのしい!親子で挑戦!夏休みの自由研究」をチェックしてみては。
■話すって、たのしい!親子で挑戦!夏休みの自由研究
日時:8月22日(土) 9:30〜12:30
会場:kaeka渋谷校舎
住所:東京都渋谷区神南1丁目15-1 マリー・ビル5階
対象:小学校高学年の親子(大人1名・子ども1名のペアで参加)
定員:先着20組限定
参加費:1組1,000円
申込:https://peatix.com/event/5106752
※1 令和6年度(2024年度)東京都立中高一貫校 共同作成問題 適性検査Ⅰ 問題3より抜粋
※2 Z会 2024(R6)年度 東京都共同作成問題 分析 https://www.zkai.co.jp/exam-navi/el/el-bunseki/tokyo-kyodo-2024
家庭教師Camp 都立小石川中 適性検査問題分析 https://kateikyoushicamp.jp/blog/26371
(Higuchi)